テーマ:吉本隆明

吉本隆明さん逝去1年の会

吉本隆明が死んだのは昨年の3月16日。ウェイツからも「よせやい!」を発行したさいには、吉本さんにはたいへん御世話になった。そのほかのことでも、僕が訪ねていくと、雑談しかしないのだが、ほんとうに快く会っていただき、晩年は、「ここで結構ですから」と言っても、いつも玄関まで這って見送っていただいた。頭が下がる想いで、いつも涙が出た。 昨日は…
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「遥かなる友へ 追悼 立松和平」コンサート開催

歌人の福島泰樹氏が、立松和平さんを偲んで短歌絶叫コンサートを行います。 6月21日(月)、22日(火)、28日(月)、29日(火)の4日間にわたって、去る2月8日に亡くなられた作家の立松和平さんを偲んで、古くからの友人で同志でもあった福島泰樹さんによる特別コンサートです。 このコンサートは、「絶叫コンサート」40周年記念も兼…
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吉本隆明さんはお元気でした

先日、歌人の福島泰樹さんのお供で、吉本隆明さんのところに行ってきました。 前回(多分、2年前)とほとんどお変わりなく、お元気でした。 福島さんが中原中也の冊子のことで吉本さんに原稿をお願いしたいので、なんとかセットしてくれないかとのことで、お会いいただいたという経緯です。 吉本さんは、中也といえば小林秀雄のほうがどちら…
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増刷になった『よせやい。』ですが

『よせやい。』(吉本隆明著)は、おかげさまで増刷することになりました。数回前のブログにも「売れそうな気配」と書きましたが、その気配がピッタリ当たったことになります。 ところが実は、「増刷」というのはけっこう悩ましいことでもあるのです。簡単に言えば印刷代がまたかかってしまうということです。 今回は増刷の仕組みについてお話ししま…
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『よせやい。』前書きと吉本さんちのネコ

『よせやい。』は、いまのところ、それなりに好調です。前に「売れる気配」と書きましたが、その意味は、「爆発的なヒットは絶対にないが、そこそこはいくだろう」ということです。 以前、元文科省役人の寺脇研さんに言われたのは、「そちらでつくる本の対象読者は5千人ですよね。多くても1万人でしょ」と。さすがにミスター文科省だと思いました。 そうな…
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『よせやい。』と出版というビジネスモデル

吉本隆明著『よせやい。』は依然好調といえます。ただし、「いまのところは」という但し書きがつきます。 ここで今の出版事情について触れてみましょう。みなさんは、本(雑誌を除く)がどれぐらいの数、出版されていると思われますか。 な、なんと1日平均270冊です。これを月に直すと270×20日=5400冊、1年では6万5千冊になります…
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吉本隆明『よせやい。』売れそうな気配

『よせやい。』(吉本隆明)を発行しました。本書は、書店からの予約注文が殺到し、これまでで最高の予約数になりました。とはいっても、これが実際に販売数につながるかどうかは、まだ未定です。とはいっても、うれしいのではありますが。 本書は、これまでの吉本さんのインタビュー本と違って、ある業界のプロが対談したものではありません。素人と言うの…
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『よせやい。』吉本隆明著 9月発行予定

日本を代表する思想家吉本隆明の『よせやい。』を9月上旬に発行する予定です。 本書は、吉本さんと私を含めた5人のグループが約1年にわたって「雑談会」と称して話した内容を本にしたものです。“雑談”といっても、吉本さんには当てはまりますが、私たちインタビューグループには当てはまりません。当然ですが、真剣勝負でした。 話の内容は多岐にわ…
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