「すべてはサードポジションで行けばうまくいく」

昨日、「港と文化」講演会、無事終了しました。雨が降り、最悪の天候でしたが、それでも熱心に集まっていただきました。 宮台真司さんの話のキーワードは「サードポジション」でした。つまり、2項対立に対して第三者の立場を取ること、どちらにも組しない第三の道をつくることです。 たとえば、日中や日韓などの2国間対立では、別の視点をもった観…
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『兵どもが夢の先』が毎日新聞夕刊、映画雑誌「ピクトアップ」にとりあげられました

高橋公さん著の『兵どもが夢の先』が、本人ともども18日の毎日新聞夕刊(写真参照)に取り上げられました。 また、俳優の松山ケンイチさんとハムさんとの対談が「ピクトアップ」という映画雑誌の最新号で取り上げられました。ハムさんと松山ケンイチさんとの出会いは、映画「ノルウェイの森」でハムさんが当時の全共闘運動のことで監修をしたことがきっか…
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10月26日「港と文化を語る集い」開催。無料

「日本列島と朝鮮半島の交流と港」と題した講演会を行います。無料です。 メイン講演者は宮台真司氏です。 場所は東大・安田講堂で、午後3時開始です。終わって午後5時40分から東大・第二食堂にて懇親会を行います。 懇親会の参加費は男性2000円、女性1000円です。今回は韓国料理を中心に、飲み物はマッコリと壱岐の焼酎ほかです…
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京都木工芸展示会10月15日~16日開催

来週の15日と16日に京都木工芸の展示会が行われます。 初日の15日には独法国立美術館理事長、国立西洋美術館などの館長をしておられる青柳正規氏と工芸協会の理事長とのトークショーがあります。午前11時からです。無料です。 青柳さんはWIKIでも確認していただくと分かりますが、古代ローマ研究の第一人者で、ポンペイの発掘の大家です…
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『兵どもが夢の先』の書評が図書新聞に載りました

以下は、図書新聞10月9日号に載った書評の全文です。 『兵どもが夢の先』(高橋公:著)     全共闘運動、労働運動、社会運動の情(ルビ:こころ)の軌跡を記す  出版社の代表が、自分のところから出した著書について書評する。これはある種、ルール違反である。書店に蒔く新刊の注文のチラシではあるまいに、ひたすらセールスポイントを…
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広すぎる新議員会館と食堂

新議員会館に行きました。 前と比べて格段に広くなりました。約2・5倍になったそうです。 これでかなり使いやすくなったような気がしますが、逆に少し広すぎるという戸惑いもあるようです。 前の建物と比べても倍以上になっているのがわかります。 食堂もかなり豪華になっています。でも、値段的には前と同じように優遇されているよ…
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「第6回 ふるさと回帰フェア」早稲田大学で開催

『兵どもが夢の先』の著者高橋公氏が専務理事を勤めるNPOふるさと回帰支援センター主催のイベントが来週の22、23日に行われます。場所は昨年と同じ、早稲田大学です。無料です。 今回で6回目となるフェアです。全国の自治体および国の行政組織、さらにはJAや連合などが参加して行われます。 22日の前夜祭は、前理事長の立松和平氏を偲ぶ…
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羽田D滑走路を歩く

9月11日、12日の両日にわたって、羽田のD滑走路完成記念のイベントがありました。 D滑走路は埋立と桟橋のハイブリッド形式という世界で始めての施工です。満杯の羽田を何とかしないといけないということで、多摩川を跨いで滑走路を作ることになりました。といっても、多摩川の流れをせき止めるわけにはいかず、そこで川の上の部分は桟橋形式にして流…
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対馬ヤマネコならぬノラネコはすごい

対馬に取材に行きました。目的は日韓交流の歴史を知ることと、宮本常一が語る日本の原風景を体験することでした。 福岡空港から30分の距離ですが、天候が急転し着陸が不可能かもしれないとの放送が流れ、出足からあせりました。しかし、上空を旋回しているうちに少し天気がよくなり無事着陸。 講師の方とレンタカーで、対馬を一周しま…
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『兵どもが夢の先』出版記念シンポジウム 盛況のうちに終了

8月21日に行われた出版記念シンポジウムですが、充実した内容も含めて大いに盛り上がり、内ゲバもなく無事終了しました。 シンポジウムは、福島泰樹さんの短歌絶叫コンサートで始まりました。60年安保から50年。福島さんは、60年に自ら命を絶った歌人岸上大作をテーマにした歌を絶叫しました。 続いて、宮台真司さんからは30分ほど問題提…
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夢か現か幻か! 全共闘運動の罪と罰を問う! 松山ケンイチさんが来るらしい

今週土曜日、開催予定の出版記念シンポジウムですが、すでに毎日新聞、東京新聞、さらには朝日新聞でも取り上げらていただき、徐々に盛り上がりを見せています。 ところで当日は、『デスノート』で人気を博した若手俳優の松山ケンイチ君も駆けつけてくれるそうです。かれは『兵どもが夢の先』の著者高橋公氏と仲がよく、高橋氏が主催しているNPOふるさと…
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『兵どもが夢の先』の前文を紹介します

以下は、八月下旬発行予定の『兵どもが夢の先』(高橋公:著)の前文です。興味を持った方は、本文も読んでください。 よろしくお願いします。 はじめに  一九六〇年代末に全国各地の大学で闘われた全共闘運動から、すでに四十年以上が経った。この学生運動に早稲田大学の全共闘という立場で参加した私は、すでに還暦を過ぎ、この辺で一…
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「高橋公 出版記念シンポジウム&懇親会」の案内

前回もご案内しましたが、8月21日(土)、午後3時より神田・学士会館にて、出版記念シンポジウムを行います。 申し込みはメールでお願いします。 ところで、『兵(つわもの)どもが夢の先』の内容に少し触れておきます。 著者の高橋公氏は、通称「ハムさん」と呼ばれている知る人ぞ知る人です。早大全共闘の中心的メンバーで学生運動を担…
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「夢か現か幻か! 全共闘運動の罪と罰を問う!」シンポジウムを開催します

「兵(つわもの)どもが夢の先」高橋公著を記念して、8月21日(土)15時から神田学士会館においてシンポジウムを行います。 趣旨は、40年前の全共闘運動を再確認するというものです。 ヨーロッパや韓国と違って、なぜ日本の学生運動は受け継がれなかったのか。内容的にレベルが低かったのか。それとも、もはや闘う必要を感じないほど日本の「…
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『さらば、立松和平』書評です

福島泰樹編著『さらば、立松和平』の書評が7月6日の産経新聞朝刊に出ました。 なお、8月下旬になる予定ですが、高橋公著『兵(つわもの)どもが夢の先』を刊行します。 高橋公(ひろし)氏は、現在NPOふるさと回帰支援センターの専務理事・事務局長で、60年代後半の学生運動の闘士でした。その後、魚河岸、用心棒などの職業を経て自治労、さ…
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知床は暑かった!

知床に行きました。 立松和平さんたちが16年前に知床に知布泊(チップドマリ)村をつくられ、毎年例祭がこの時期に行われています。 参加したのは今回でまだ2回目ですが、この村には「毘沙門堂」「聖徳太子殿」「観音堂」の3つが祭られています。 そのうち、毘沙門堂は福島泰樹さんが奉納したもので、残りの2つは法隆寺から招来されたも…
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『さらば、立松和平』6月下旬発行

福島泰樹編著『さらば、立松和平』を6月下旬から書店に並びます。 本書は、作家立松和平さんが本年2月8日に死去されたことを追悼する意味で、長年の友人で同志でもある歌人の福島泰樹さんが、まとめたものです。 内容は、和平さんによる福島泰樹の歌論、二人の対談、福島さんによる立松論、そして福島さんの書き下ろし(両人共通の友人をとおした…
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「遥かなる友へ 追悼 立松和平」コンサート開催

歌人の福島泰樹氏が、立松和平さんを偲んで短歌絶叫コンサートを行います。 6月21日(月)、22日(火)、28日(月)、29日(火)の4日間にわたって、去る2月8日に亡くなられた作家の立松和平さんを偲んで、古くからの友人で同志でもあった福島泰樹さんによる特別コンサートです。 このコンサートは、「絶叫コンサート」40周年記念も兼…
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吉本隆明さんはお元気でした

先日、歌人の福島泰樹さんのお供で、吉本隆明さんのところに行ってきました。 前回(多分、2年前)とほとんどお変わりなく、お元気でした。 福島さんが中原中也の冊子のことで吉本さんに原稿をお願いしたいので、なんとかセットしてくれないかとのことで、お会いいただいたという経緯です。 吉本さんは、中也といえば小林秀雄のほうがどちら…
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保田與重郎と現代日本

保田與重郎のことを知る人は少なくなっているだろう。戦前は、日本浪漫派と称された思想的な一派の中心として活躍し、戦後は公職追放となったが、60年代から活動を開始したようだ。この一派には、三島由紀夫や壇一雄、中原中也、伊藤静雄など、どちらかというと思想的にはいろいろな人がいる。 日本浪漫派といえば、橋川文三の『日本浪漫派批判序説』とい…
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