機関紙「じちろう」に高橋公さんと松山ケンイチさん登場
自治労、すなわち全日本自治団体労働組合の機関紙「じちろう」に「組合員と地域を語る」と題した座談会記事が載りました(写真データ参照)。
もちろん、高橋公さんの『兵どもが夢の先』の宣伝もしていただきました。
俳優の松山ケンイチさんは、映画『ノルウェイの森』に出演したことがきっかけで、学生運動監修をしていた高橋公さんと出会い、今では「師弟関係」にあるようです。
いまどきの“若者”には珍しいぐらい、礼儀正しく、かつ義理と人情に厚いという人物です。来年の大河ドラマ「平清盛」では清盛を演じるようですが、期待したいところです。
というのは、先日BSで「新平家物語」を流していましたが、そのときの清盛役だった市川雷蔵は、あまりにもかっこよく、まさにオーラが出ていました。雷蔵は、普段は牛乳瓶の底のようなメガネをかけていて、まったく目立たない存在だったようですが、演技に入ると全く別人になったようです。私的なことですが、雷蔵の息子を、以前バイトで使ったことがあり、彼も目立たない感じでしたが、クリアなタイプでした。某民間会社に行きましたが、いまごろどうしているのやら。
松ケンも、どちらかというと目立たない感じのイメージですが、雷蔵と同じタイプと期待しています。つまり、ホンモノの銀幕スターであってほしいということです。
もちろん、高橋公さんの『兵どもが夢の先』の宣伝もしていただきました。
俳優の松山ケンイチさんは、映画『ノルウェイの森』に出演したことがきっかけで、学生運動監修をしていた高橋公さんと出会い、今では「師弟関係」にあるようです。
いまどきの“若者”には珍しいぐらい、礼儀正しく、かつ義理と人情に厚いという人物です。来年の大河ドラマ「平清盛」では清盛を演じるようですが、期待したいところです。
というのは、先日BSで「新平家物語」を流していましたが、そのときの清盛役だった市川雷蔵は、あまりにもかっこよく、まさにオーラが出ていました。雷蔵は、普段は牛乳瓶の底のようなメガネをかけていて、まったく目立たない存在だったようですが、演技に入ると全く別人になったようです。私的なことですが、雷蔵の息子を、以前バイトで使ったことがあり、彼も目立たない感じでしたが、クリアなタイプでした。某民間会社に行きましたが、いまごろどうしているのやら。
松ケンも、どちらかというと目立たない感じのイメージですが、雷蔵と同じタイプと期待しています。つまり、ホンモノの銀幕スターであってほしいということです。
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