11月21日、六本木ヒルズで慶應SFCオープンリサーチフォーラム
昨年も参加したのですが、今年も六本木ヒルズで慶応義塾大学藤沢キャンパスのフォーラムが開催されます。
今年は「危機的状況にある日本農業 ~IT技術が貢献できる食糧戦略~」と題したセッションを行います。
参加者は、社会学者の宮台真司氏のほか、大地を守る会の野田克己取締役、そして昨年の参議院選挙で、あの舛添議員の次に票を獲得した議員の山田俊男氏です。司会は、当社刊『計算不可能性を設計する』の著者、SFCの専任講師でもある神成淳司氏。
内容はタイトルに沿って、深く広く議論することになりますが、現在シナリオを検討中です。
大地を守る会は有機野菜などの自然食品販売の先駆けであり最大手です。歌手の加藤登紀子さんの旦那だった故藤本敏夫氏が始めた会です。その後、現会長の藤田和芳氏が引き継がれ、今では大きな企業に成長しましたが、それでも、発足時の理念を守り続け、「100万人のキャンドルナイト」など、各国でもさまざまなボランティア活動も展開しています。
オープンリサーチフォーラムのこのセッションは11日21日12時45分開始です。入場は無料ですので、ご参加ください。
詳細は http://orf.sfc.keio.ac.jp/
今年は「危機的状況にある日本農業 ~IT技術が貢献できる食糧戦略~」と題したセッションを行います。
参加者は、社会学者の宮台真司氏のほか、大地を守る会の野田克己取締役、そして昨年の参議院選挙で、あの舛添議員の次に票を獲得した議員の山田俊男氏です。司会は、当社刊『計算不可能性を設計する』の著者、SFCの専任講師でもある神成淳司氏。
内容はタイトルに沿って、深く広く議論することになりますが、現在シナリオを検討中です。
大地を守る会は有機野菜などの自然食品販売の先駆けであり最大手です。歌手の加藤登紀子さんの旦那だった故藤本敏夫氏が始めた会です。その後、現会長の藤田和芳氏が引き継がれ、今では大きな企業に成長しましたが、それでも、発足時の理念を守り続け、「100万人のキャンドルナイト」など、各国でもさまざまなボランティア活動も展開しています。
オープンリサーチフォーラムのこのセッションは11日21日12時45分開始です。入場は無料ですので、ご参加ください。
詳細は http://orf.sfc.keio.ac.jp/
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