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zoom RSS 『兵どもが夢の先』がNHK-BSブックレビューで紹介されます。宮台さんも書評書きました。

<<   作成日時 : 2011/04/21 12:29   >>

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4月23日、高橋公著『兵どもが夢の先』が、NHK-BSのブックレビューで紹介されます。

紹介していただくのは、歌人の福島泰樹さんです。

ブックレビューも、以前はまだ観やすい時間帯で放送されていましたが、BS2とハイビジョンが1つになって追いやられているのでしょう、早朝とか深夜の再放送です。

いかに見ている人が少ないかというのがわかりますが、どうしようもありません。でも、本屋からは、それこそ意外に注文が各地からありました。聞いてみると、ブックレビューのコーナーがあるので置きたいとのことでした。しかし、買取ではないので、売れないときは戻されます。

http://www.nhk.or.jp/book/

詳細のアドレスは上のとおりです。

ところで、著者のハムさんは「新しい公共推進会議」委員や、東日本大震災復興委員にもなりました。なんでも、この本を出したおかげで「有識者」になったそうで、それによって委員に選ばれたとの事。

以前、うちから出した『計算不可能性を設計する』(宮台真司:神成淳司著)の神成さんも、現在、国の復興委員に選ばれています。弊社から出した本の著者は、いい活躍をするみたいです。反して、出版社は青息吐息ですが。

そういえば、宮台さんが自治労新聞にハムさん本の書評を書きました。これも載せておきます。

■『兵どもが夢の先』(高橋公:著)
日本に必要なのはミメーシスである

本書を読んで感じたことは、イデオロギーや観念よりも“内発性”が大切だということだ。本書の第1章には「散華の思想」、つまり学生運動に殉じて死にたいという渇望が書かれている。これは著者とは年齢が違う私にも感染、ミメーシスしてきた何かだ。そのベースにあるのは、「こんなはずじゃなかった感」といえる。田舎から都会に出て大学に入り、前途洋洋だったはずが、何か違う。そこで、「ここではないどこか」を希求するという内発性。それが60年代の全共闘の意識ではないだろうか。
私たちの日常には喜怒哀楽のプラットフォームがある。それがないと、イデオロギーや観念は理解できるが、何をベースに喜怒哀楽を享受していいかわからなくなる。そこで必要となるのが、ミメーシスだ。すごいものに貫かれる、いわゆる他律的自立だ。他者からの影響によって自立し、どんな理不尽や不条理にぶつかっても、前に進める存在となる。そして、それを体現しているのが著者であり、当時の若者たちだったのだ。
労働運動も含めてあらゆる局面において閉塞状態にある日本、さらに東日本大震災が追い討ちをかけている。私たち日本人にとって、ミメーシスこそが“夢の先”と言っていいのかもしれない。

宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)


今回の写真は本書で使ったものですが、この一番右側にいるのが、高橋公さんです。舞台は早稲田の本部1号館の2階バルコニー。メットと覆面をしていないので、革マルからは権力のスパイと言われたそうです。


画像



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・ィ・鬘シ

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